HADABI COLUMN

BEAUTY

美肌のための基本講座
いまさら聞けない、スキンケアの基本

化粧水、乳液、クリーム…それぞれの役割は?

美肌を目指すなら、ターンオーバーを正常に保つこと、そのためには生活習慣を整え、水分を保持することが大切です。そのためには日頃から適切なケアを行いたいところ。


スキンケアアイテムには、化粧水から乳液、クリームなど様々なタイプがあります。それぞれの役割、使うタイミングをご紹介します。


<化粧水>
水分を補う役割があります。洗顔後、メイク前、入浴後などに、手のひらやコットンを使って顔から首までまんべんなく、たっぷりとなじませましょう。

<乳液・クリーム>
化粧水で補った水分が乾燥しないようにフタをする役割です。保湿を高める意味で、乳液やクリームの前に美容液を使ってもよいでしょう。指の腹を使って、顔の内側から外側に向かってやさしくなじませます。ムラなくなじませたら、顔全体を手でおおってハンドプレスを。 紫外線対策ができる乳液、クリームなどを使えば、より安心感も増しますね。

“やりすぎスキンケア”に要注意

肌のためのスキンケアが、かえってダメージを与えていることもあります。まず注意したいのが、洗顔のしすぎです。肌を清潔に保つことは大切ですが、洗いすぎると肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌の乾燥を招きます。すると、ターンオーバーサイクルの乱れや、皮脂の過剰分泌をひきおこし、肌トラブルの原因に。メイクなどをしていない状態、たとえば朝の洗顔は、泡などでやさしく肌表面を包み込み肌に負担をかけないことが大切です。メイク後の洗顔は、肌コンディションに合わせたクレンジング料で、やさしくなでるようにしてメイク汚れを包み込み、水またはぬるま湯ですすぎましょう。


また、保湿用シートマスクなどの長時間着用にも気をつけたいところ。長時間つけたほうが美容成分が行きわたるイメージかもしれませんが、シートマスク自体が乾燥すると、肌の水分も一緒に蒸発し、かえって肌が乾燥してしまうことに。使用の際には指定されている着用時間を守りましょう。